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2008年4月20日 TSL−2対シニア03 2対1 舎人陸上競技場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
参加人数が19人と多数の方が集まってくれました。
強風のなか、前半は風下という厳しい形でしたが、堅実なチームワークで押し気味に進みました。得点チャンスは鈴木(茂)の相手左サイドの裏をつくスルーパスがみごとに通り、駆け上がった安達が冷静に低いシュートを逆サイドにねじ込みました。
さらに攻勢を重ね、関根の相手のクリアを押し返すヘッドが鈴木(誠)につながり、加藤への絶妙のスルーパスがうまれました。これを加藤が難なく決めてくれました。
守備陣はゴール前のフリーキックの1点に抑えて、苦しみながらも2連勝を飾りました。
最後に、今日の本部運営を早朝から手伝っていただいた、三ヶ原・梶山・金・康常彦のみなさん、ありがとうございました。
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2008年4月5日 TSL−2対江東五区四十雀SC50 1対0 駒沢第二G | |||||||||||||||||||||||||||||||||
今期緒戦は江東五区四十雀SC50。土曜日のナイターとあってメンバーの集まりは悪い。吉田監督の苦心のメンバー選択が功を奏し、鈴木誠、小島の中盤が機能し、攻勢のまま前半を終了。得点もま近と思われた後半、全体の動きが鈍る。FWとDFの間が間延びし、相手中盤のロングキックがDFを襲う。関根を中心にヘッドで押し返し、GK梶山の果敢なセーブで相手の得点を許さず、一進一退を繰り返す。約9分が過ぎたところで相手GKのキックに加藤が飛び込み、彼の太ももに当たったボールは勢い良くゴールに飛び込んだ。勝利をもたらした執念のゴールであった。 |
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2007年10月21日 TSL順位決定戦 対ブレインズ 0対3 武蔵高校G |
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今日2試合目の我々に対してブレインズは緒戦。コンデションの違いが明暗を分けた試合でした。疲労のためか、集中力が欠けた瞬間に得点を重ねられた試合ではありましたが、楽しくプレー出来た一戦だったと思います。あの時こうプレーできたら、あの人が今日いたら…と試合終了後の飲み屋で語れるほど充実した一日だったと思います。その後、舎人でのエンジョイ50前期記TMで足立区が優勝したという情報を聞き、酒が美味しい一日でした。ウイ!! |
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2007年10月21日 TSL順位決定戦 対国分寺 0対1 武蔵高校G | |||||||||||||||||||||||||||||||||
完成ホヤホヤのグランドは申し分なしの条件でしたが、本日はO-50では最高に過酷な一日で、舎人Gでのエンジョイ50TMの決勝とTSL順位戦に戦力を分割しなければならないという苦しい戦いでした。結果は惜敗でしたが、プレーヤーとしては納得の試合でした。先週ケガをおった小林をGKに守備は安定、攻撃は中盤の外を担当した白井を中心に波状攻撃を仕掛けることが出来ました。怪我にめげずにCFの役割を充分にはたしたマコチャンの惜しい2発が決まっていれば、大楽勝の試合だった試合でした。 |
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2007年9月30日 対粟野四十雀 1対3 鹿沼市自然の森公園サッカー場 TSL対WKU 3対4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2007年9月30日 対鹿沼市四十雀 1対3 鹿沼市自然の森公園サッカー場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2007年7月29日 駒沢第二G TSL対WKU 3対4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
前日はスポーツCのナイターでエンジョイ50(対ブレインズ)を戦い、今日は午前中に足立区マスターズリーグを各自のチ−ムで戦い、夕方にTSLに挑むという超過密日程。シニアには(若者でも?)キツ過ぎたかもしれません。
試合は、前半1−2,後半2−2、合計3−4の乱打戦のすえ負けてしまい、入れ替え戦リーグへの進出を逃しました。 ボールキープ率は足立のほうが高く、優勢だったのですが、攻撃と守備のバランスが悪く、カウンター攻撃にあって脆くも4失点という今期最多失点をしてしまいました。
しかし、今期は昨年にくらべ点が取れているので、今後は守備の意識を高くすれば充分に戦っていけると思われます。これからもがんばりましょう。 吉田
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2007年7月22日 対鹿沼市 6対0 舎人陸上競技場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
相手ゴール前の素晴らしい動きからクリーンシュートを決めた鈴木誠の先制点をきっかけに次々にゴールを決めた快勝であった。 臼井・白井のFC70勢の初得点、後半も鈴木茂・加藤・小島と立て続けにネットを揺らしたスーパー快勝となった。 |
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2007年7月22日 対足立区O40代表 1対3 舎人陸上競技場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
CKからのヘディングで先取点を奪われたが、鈴木誠から小島へのパスが決まり追撃開始。鈴木茂から金子へのパスが通り、同点かと思えわれたが決められず、逆に追加点を奪われ惜敗した。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
2007年7月1日 江北橋右岸G TSL対国分寺 4対0 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
国分寺との戦いは足立の良いところが発揮され、圧勝になりました。
攻守ともににバランスが良く、各選手の特徴が発揮され、国分寺の攻めを許しませんでした。
攻めではW鈴木がW得点。中盤の白井のスペースへの走りこみにボランチ関根のドリブルでの切り込み等々、多彩な攻撃で前半をリード、後半、交代で入ったメンバーも落ち着いた試合運びが出来ました。
監督:吉田守備陣も牧方を中心に安定した対応が試合を通して出来ました。 この調子で残りの試合も勝利し、順位決定戦に進出しましょう。そして1部との入れ替え戦を勝利しましょう。 |
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2007年5月13日 代々木公園G TSL対品川区 1対2 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
惜敗というべきか?苦杯をなめたというべきか? ゴールを決めるべきときに決めないとこういう結果がまっているという教訓を得た試合であった。前半、鈴木誠の中距離シュートが決まり、今日は決まり!こんな気持ちをチーム全員が持ってしまったかのような拙攻の連続。貴重な一勝を逃してしまった、残念な一戦であった。 失意の吉田監督に代わって高橋記 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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2007年4月22日 舎人陸上競技場 TSL対世田谷区 0対3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
本部としてのゴールやら机やらの準備、監督代理代行としての先発メンバー決定等々、あたふたした中で試合は始まってしまった。 案の定、集中出来ないままにあっというまの連続失点。アップの不足を嘆いても後の祭りというところである。さらに予想外の伊藤の負傷交代で全員フル出場の予定が狂う。 やっと落ち着いた後半は、CKからクリアミスで1点を失うも、中盤の加藤、鈴木誠の頑張りで風下にもかかわらず相手を押し込む攻撃ができた。DFも小林の指示で安定、サイドからの攻撃参加も時折みせることが出来た。全体のバランスを意識したプレーが1試合を通じてできれば『戦える!』というのが今回の収穫であった。 監督代理代行高橋記 |
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2007年4月8日 谷和原G TSL対渋谷区(開幕戦) 4対1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
TSL今季初戦を快勝しました。以下、吉田監督の報告です。
渋谷戦は4*1の勝利でした。 前半7分に、左サイドの浮きパスを、鈴木先生がみごとなボレーシュートをGKの逆サイドにゴール。
しかし4−2−3−1のフォーメーションが機能しなくなり、だんだん中間が開いてきて、パスが回らなくなり、16分に左サイドを破られ失点。前半はそのままでした。
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2007年1月21日 江北橋右岸G 代表初蹴り練習試合 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
心配した天候もなんとかもった江北橋右岸Gに本年初めてO−50代表選手が集合した。本年からTSL(代表)とE50SL(選抜)に分かれて戦おうとの方針のあるなか、代表のセレクションを兼ねた練習試合となった。相手は葛飾区O−50、浦安アベレージ46.両チーム相手の20分X2の戦いで吉田紳監督のもと、種々の戦形が試された。結果は葛飾とは(1−1、0−0)、浦安とは(1−1,0−2)であった。トップ下の鈴木さんがゲームをコントロールしていれば良い戦いが出来ることが確認されたが、彼が不参加の場合の戦いをどうするのかという問題は残った。 さらに、本年は、選抜・代表を区別してゆく方針はよしとするも、登録人数の問題もあり、過渡期として2つのリーグを登録選手全員で戦ってゆくことが確認された。 |
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12月10日 東京電力G 練習試合 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
関根副部長の緊急連絡により前日の寒さがうそのような好天気の中、O−40選抜とともに練習試合に参加した。相手は若者のチームとO−50のチーム。後者は全国で優勝したチームとのこと。絨毯のような素晴らしいグランドに感心しながらも気後れ気味のスタート。結果は予想通り(?)全国レベルの強さに圧倒されてしまいました。 ショックではあるが、自分たちのレベルを確認できたよい機会であった。 |
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12月3日 江北橋右岸G 対浦安アベレージ46/足立O-40代表 |
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初めての交流戦なのに、第一試合の浦安対足立O-40代表戦から火花バチバチ。もう壮年を名乗っているのにどうしてこうも真剣なのだろうか。まあ、これがサッカー壮年なんだろうと呆れつつ感心しました。浦安さんは穴のないまとまった好チーム。継続して試合が組めればいいですね。アルバムに写真を掲載しました。 試合結果 ![]() ![]() ![]() |
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12月2日 柏市あけぼの山農業公園サッカーG 対柏キングス/蹴友会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
管理人のページにも書きましたが、両チームとも60代の選手がプレーしていました。比較的に若い我々は2勝0負けの好成績でありましたが、年齢が高くなっても楽しくサッカーをするという両チームの姿勢には感激しました。我々も、まだまだ『ひよっこ』です。 管理人もプレーしていた関係で柏キングスさんの写真が撮れず申し訳ありません。次回はパチパチ写します。 今回の4得点は全てFC70所属の選手が入れたことを報告させてください。練習試合とはいえこんなことは2度とありえないでしょうから。 伊藤:ヘッド/吉田:中距離シュート/高橋:故意か偶然か、伊藤のシュートを踵にあてコースを変える&宮内のセンターリングをゴール前1Mからころがし込む。 アルバムに写真を掲載しました。 試合結果 ![]() ![]() ![]() |
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鹿沼市交流大会 11月12日 舎人陸上競技場 対鹿沼市選抜・O-40選抜・O-40代表 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
強風の吹き荒れる中、4チームのリーグ戦を戦いました。結果は1分2敗に終わりましたが点差は拮抗しており、現状ではよく戦ったといえるのかも。この日唯一の得点をあげた吉田さん、来年正式加入となる臼井さん、康さん、が大活躍してくれました。また、来年度からの加入が待望されている高丸さんも1試合だけですがO−50のゴールを守っていただけました。鹿沼市交流大会結果![]() ![]() ![]() |
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最終節 11月3日 谷和原G 対むさしの | |||||||||||||||||||||||||||||||||
連休の初日ということで道路は渋滞。第一試合のチームは現れないし担当線審も現れないないわで、今回本部の我々はきりきり舞い。なんとか30分遅れで最終節はスタートしました。久しぶりの原田さんを中盤の核に据え、負傷で本部を担当する金子部長を除いた11名ギリギリで頑張りました。今日の戦いはこの数戦では最高の戦いだと筆者は感じました。 勝敗は時の運。関根副部長の何回かの惜しいシュートが決まっていれば、それなりの試合だったと思います。涙でPCの画面が滲んでうまく入力は出来ないのですが(グスン)、来年に繋がる試合は出来たと氷結を飲みながら筆者は大声で叫んでいます。来年O-50に登録される皆みな様、この屈辱、絶対はらしてネ! |
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第九節 10月22日 江北橋右岸G 対北区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
マスターズT大会の準々決勝と同日開催となったことにより2試合目となったメンバーも多く、これが大量失点につながったのか?試合内容は拮抗していたので残念な結果であった。?フリーキックを直接叩き込んだ牧方の豪快なシュートで一矢をむくいたのだが…。 |
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練習試合 10月8日 対女子部(墨東五区大会女子代表) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
老練さか?若さか? 舎人陸上競技場にて交流試合が開催された。強風の中での試合であったが、女子部の溌剌とした動きに、久々に登場したMF鈴木の的確なパスを中心に対抗する好試合であった。衰えたりとはいえ、わずかにパワーで勝るO−50が勝利したが、女子部も見事なゴールをあげた。墨東大会での好成績を期待される内容であった。 |
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第八節 10月1日 駒沢補助G 対葛飾区 0対5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
悔しさのあまり今節の戦いのコメントはやめようと谷和原グランドからの帰り道、つくばエクスプレスの車内で決意したのでありますが、『いけない!今後の戦いのためにも事実を事実として受け止めるためにも、涙で曇る(う、ホント?)キーボードを叩こう』と思い直して記録しております。前半はバーを叩いて落下した相手のシュートを得点とされた誤った判定の結果、0対1で終わったが、第七節の戦い振りから、必ず追いつき追い越すものと、誰もが確信していたのに、標記のような惨敗に終わってしまいました。 まあ、色々な原因があったのだと思いますが、西新井に戻った宮内監督以下数名で反省会が挙行されていると聞いています。(現在午後6時にあと少し。多分飲み会、おっと反省会は白熱の議論が想定されますので、まだまだ終わっていないでしょう) 次節にはその議論が生かされることを期待しましょう。何?反省会の最後はしらふなはずがないんで無理???
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第七節 9月24日 駒沢補助G 対品川区 2対3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
慣れぬ人工芝にナイターという条件にもかかわらず戦う姿勢を貫いた我がチームに『好ゲーム!』との声が。 前半をDF陣の頑張りで1点のビハインドで切り抜けると、後半、FW加藤の同点弾から反撃に転じ、2対2まで追いつくも、オフサイドの判定で3度目の同点は幻に終わり惜敗となった。 ここ数試合、ずるずる失点を重ねるという悪い展開の試合が続いていたが、やっと本来の粘り強さが発揮された試合であった。「残りの試合は頑張るゾー!」の試合後の声も上がった。 |
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第五節 7月30日 三菱養和調布G 対エドモンズ 0対5 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
梅雨明けを思わせる好天下、遠方にもかかわらず15名が集合した。 試合は前半0対2、後半0対3の完敗であった。 午前中の足立区マスターズリーグとの掛け持ちになったこともあるが、このところの連敗、それも完敗続きに、 「何か手をうたなければ」というのが吉田キャプテンの感想であった。 |
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第四節 6月11日 舎人陸上競技場 対大田区 1対4 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
本日は足立区が本部担当の日、第一試合の足立区O−40代表対葛飾の副審担当の牧方、馬目を含め関根、小川の両部長に高橋が小雨の降る中、8時30分に集合。 一部の選手は鹿沼市サッカー場完成記念24時間サッカーに参加しているため、メンバーの集まりを心配したが、最終的に18名が集まった。 試合は、前半、3点を決められ苦戦となったが、後半、久しぶりに登場した関根のヘディングが決まり、追いすがったが、絶好機での高橋のシュートミスもあって、先週に続き負けてしまった。 7月に入ると、強化試合も組まれており、チーム一体となった巻き返しを図りたいものだ。 本日は、宮内監督、三ヶ原が本部要員として活躍されたこと、藤波さんをはじめとするO−40代表の協力があったことを記しておきたい。 また、雨の中、ビデオを撮影していただいた、FC70の小杉氏、清水さんに心からの感謝を表したい。 高橋記 |
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第三節 6月4日 小岩私学グランド 対新宿区 0対3 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
人工芝グランドでの試合。結果は0対3の敗戦となった。スコアだけで判断するなら、惨敗ということになるのだろうが、戦いの内容から見れば、惜敗であった。 前半は0対0.足立区に何度かの得点チャンスが訪れたが決めることが出来なかった。 後半、メンバーを交代しつつ戦ったが、CKから失点し、その後、立て続けに得点を奪われてしまった。 全日本同様、決定力不足が祟った試合といえるだろう。 来週は足立区が本部を担当する舎人陸上競技場での試合。 FW・MFを中心に建て直し、得点力を上げ、勝利を目指さなければならない。 宮内監督の腕の見せ所だ。 高橋記 |
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練習試合 4月23日 舎人陸上競技場 対女子部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
リーグ戦第四節が戦われている舎人陸上競技場で、オーバー50選抜チームと女子部選抜チームの練習試合組まれた。 女子との試合ということで、楽しみながら(何で?)プレーしようというメンバーが集まった。リーグ戦の間に組まれたことから、当然、前後の試合に出場する選手たちは、女子部に大声援!試合が進むにつれて50選抜の顔に汗と焦りの色が!! 昨年、練習したときから比べると、格段の進歩。キック力も増し、寄りも素早い!(指導された皆さんと選手の努力に敬意を表します) 練習試合ということで、あえて得点・失点は公表しないが、 見事なシュートでゴールネットを揺らされたことは正直に記しておきます。 高橋記 |
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第一節 4月16日 西が丘補助グランド対YKT 1対1 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
時折落ちる春の小雨の中、2006年度TSLオーバー50は開幕した。 今期から、TSLには各区協会代表に加え、クラブチームも参加という変更があり、我が選抜チームは初戦からYKTというクラブと対戦することとなった。当日は、足立区リーグ第三節と重なり、加えてFCコリア所属メンバーがチーム事情から不参加ということで、メンバーが揃うか?との不安もあったが、何とか人数も揃い「緒戦なんで、守備を意識して戦おう」との宮内監督指示を受けて戦いは始まった。 緒戦の緊張感からか、連携に多少の問題はあったが、全体的には押し気味に試合を進める。連続CKで相手をゴール前に押し込み、攻勢を続ける。 今期初得点は意外なかたちで実現する。右サイドからシュート気味のセンターリングが入り、クリアーを焦ったFBのオンゴールでの得点であった。 その後、何度かチャンスがあったがものに出来ず、逆に、相手FWにゴールライン深く切り込まれ、センターリングから同点に追いつかれる。 後半は一進一退の攻防が続き、そのまま終了のフォイッスルが鳴り、緒戦を引き分けで終わった。 今年も、牧方のキック力は強力な武器であること、伊藤のトップ下が機能すること、新加入メンバーも戦力アップに貢献したこと、等々、収穫は多かった。 昨年、優勝を狙える位置にいながら最終節で失速して中位に沈んだ教訓を生かし、今期は自分を含めて既存メンバーの体力・技術アップによって、 チームの更なる戦力アップを図り、頂点を目指して頑張りたいと思う。そういった面では、順調な出足と言える。 高橋記 |
文中敬称を省略しています。