今日から『コントロベント』奮戦記      

2009年11月29日 E50SLトーナメント コントロベント 対 ブレインズ 1対2 江北橋右岸G
延期となっていたトーナメント緒戦の対ブレインズ戦、後半、決勝点を奪われ、敗退となりました。
試合を重ねるにつれ、メンバー間の信頼感も増し素晴らしい戦いを続けてきたコントロベントも今回の敗戦で一旦チームを解散し、来年度、新たなメンバーに組み直し新チームになる予定です。
鬼が笑うかもしれませんが、また来年も頑張りましょう。本当にありがとうございました。
2009年11月29日 墨東5区大会 O50エンジョイで参加 対葛飾区 0対0 舎人陸上競技場
2009年11月15日 墨東5区大会 O50エンジョイで参加 対江戸川区 0対0 江北橋右岸G
コントロベントより7名が参加。
2009年10月18日 E50SLトーナメント予選 コントロベント 対 エクセレンツ 0対0 江北橋右岸G
審判講習会と重なり今日は11人ギリギリのメンバーで戦うことになった。
攻勢はかけているのだが決定的な場面を今日は創りだせない。逆に老練なエクセレンツにキワドイシュートを浴びる。何とかスコアレスドロ−に持ち込んだという印象が残る試合となってしまった。前半、このチームではじめてボランチに起用した白井の運動量は、やはり攻撃にこ
そ必要だったのだ。運動量の多い持田が不参加だったこともあり、結局小宮を孤立させてしまったのは監督の責任といえるだろう。
赤座・吉田・三ヶ原・臼井に後半講習から戻った河内を加えたDF陣は今回もゲームを安定させてくれた。あとは秋本・伊原のFWのシュートに期待がかかる。
そうそう、最近、所要で参加されていない会長の復帰も待たれるところだ。何しろ、コントロベントの快進撃は会長の連続得点から始まったようなものだから。
2009年10月18日 E50SLトーナメント予選 コントロベント 対 川口シニア 1対2 江北橋右岸G
リーグ最終戦で3対0で撃破した川口シニアだったが、今回は雪辱を期してか、気合が入っていた。
何回かピンチを防いだGK高橋も、前半終了直前の相手のシュートを防げず先行選考を許してしまう。
後半、トップ下小宮を中心に攻め続け、同点にしたものの、直後に勝ち越し点を許してしまった。替わったGK臼井が受けた初めての枠内シュートだっただけにこの敗戦はもったいなかったと言える。前半の伊原のシュート等が決まっていれば違った展開になったであろうと思われ、悔いの残る敗戦となった。
が、頂点を目指す戦いはまだ先のこと。チームのこの雰囲気を維持したまま戦っていけば結果はついてくるはずである。
2009年10月04日 E50SL’09 練習試合 コントロベント 対 足立ノンノ 2対1 江北橋右岸G
強い!!
慢心はいけないが、今、負ける気がしないというのがメンバーの現在の心境だろう。圧倒的に攻め続け、「この時間帯に得点しないと前の試合の轍を踏むかも」と、前半、サブに回った秋本が呟いた、まさにその時、トップ下に入った持田が中距離シュートをGKの頭上に決めた。
後半、本日3ゲーム目の、DFの中心赤座をベンチに下げたDF陣は、それでも河内、石川、吉田を中心として安定したラインコントロールで相手の攻撃を潰してみせた。
もちろん、久しぶりの登場ながら相手のPKを防いでみせた高丸の活躍、本来のポジションに戻り、大いなる可能性を示してくれたCF井原の活躍は、このチームの次に繋がる多様な可能性を示してくれた。ダメ押し点を決めた高橋鉄也を含め続々と現れるヒーロはこのチームの大きな可能性を表しているのだろう。来季にはまた新たなるチーム構成となることもあるなか、今期のトーナメント大会での好成績を残しておきたいものだ。
2009年9月27日 E50SL’09 練習試合 コントロベント 対 蹴友SSC 0対0 鹿浜A
充実した試合を続けるコントラベントは練習試合とはいえ決して手抜きはしない。鋭い出足で球を奪いにくる蹴友SSCに対してバーを揺るがすシュートやGKとの1対1のシュートを積極的に攻めあがったボランチ持田が連発し、圧倒し続けた。後半になっても松本に替わって出場した吉田の立て続けのシュートがあり危なげない戦いであった。もちろん、このチームの特色である堅い守備はセンターの赤座、石川を中心に右の河内、左の伊原と今回も磐石であった。このバランスのとれた戦いを続ければ’09トーナメントで上位を狙えるのは間違いないであろう。しかし、続く試合で、あわやハットトリックかという活躍をした中村を擁した足立ノンノもあなどれないチームに仕上がってきており、今トーナメントでは要注意であろう。
2009年9月13日 E50SL’09 コントロベント 対 足立ノンノ 3対1 鹿浜A
圧倒的に押し込んだ前半を0対0で終了し、いやな予感がした後半はじめ、ノンノの柳田俊に一瞬の隙をつかれ先取点を許してしまった。
この窮地を救ったのはFKをけった持田とその球を相手DFの裏側に走りこんで得点をあげた小宮の冷静なシュートだった。
同点に持ち込んでからは気落ちしたノンノンの運動量が目に見えて落ちたこともあり、PKを冷静に蹴りこんだ高橋、GKと競り合ってダメ押し点を決めた会長・金のリーグ2試合連続得点で試合に決着をつけた。リーグ開始直後は寄せ集めチームの常として連携がうまくいかずに大敗をけっしたが、試合を積むにつれてチームとしての一体憾が生まれ、結果を残すことが出来た。
来期はまた違ったチーム構成になることが予想されるなか、このチームとして、トーナメント大会での好結果を残すべく頑張りたいと思う。
2009年8月30日 都生涯スポーツ大会 O50エンジョイ選抜で参戦 駒沢補助
ノンノ+コントラベント純粋Over50メンバーによる合同チームで世田谷区/あきる野市/三鷹市/小平市/昭島市とのそれぞれ20分1本の戦いに挑んだ。
結果は2分け3敗と勝利を挙げることは出来なかったが、混成チームとして楽しくゲームが出来たといえる。
朝の9時から夕方の4時までと(その後飲み会を開いたグループもあったようで)長丁場で試合が組まれていたことから、期日前投票を済ませて参加したメンバーも数人いた模様で、国民の義務はしっかりはたす大人の足立代表であった。

2009年8月9日 E50SL’09 コントロベント 対 川口シニア 3対0 鹿浜A
ほぼ優勝が確定している川口シニアに真っ向勝負で快勝した。
もともとこのチームの良さは豊富なDFメンバーによる安定した守備にあったが、今日はその上に、ボランチの稲住、トップ下の小宮のセンターラインが機能を発揮、全員が攻撃に意識が集中したことによって出足が相手より一歩づつ早くなったことが試合を終始支配できた理由だと思う。特に小宮は1得点・2アシストの大活躍であった。勿論、会長の見事な中距離シュートが攻勢のきっかけになったのは間違いない!
これから足立ノンノとのリーグ最終戦を経てトーナメント大会に突入してゆくわけで、この好調を出来るだけ維持してゆきたいものである。











2009年7月19日 練習試合 コントロベント 対 バンビーノ 0対1 舎人陸上競技場
川口シニアが地元リーグの本部担当ということで参加できず、対戦相手を足立バンビーノに変更、練習試合となった。この日は我がチームから元・現O50代表の伊原・白井・高橋鉄の3氏に、メンバーが集まらなかったバンビーノから出場してもらった。結果的に白井が好セーブを連発していたGK臼井を破って唯一の得点を挙げたわけで、我がチームの勝利と考えることも可能なわけだ(!?)。強風が吹いた舎人陸上競技場での試合で、風上・風下で試合の内容が全く異なってしまう試合であったが、久し振りに登場したFC70の反田、稲住が各々のプレースタイルを発揮した試合でもあった。
2009年6月28日 E50SL’09 コントロベント 対 ブレインズ 0対0 鹿浜A
管理人はこのところ、このチーム力に自信をもっている。
今日から新加入の直井さんを後半からDFに入れることにして、先発メンバーはほぼ固定してきた。願わくば高丸GKが参加してくれば、管理人はGKから本来のCFに華麗に(Not加齢に)復帰出来るのだが…。
とまれ、今日も東京シニアリーグTSL-1のブレインズさん相手に攻めに攻めた。前半の吉田のバー直撃弾。あんな細いバーに当てられる技術があるのなら、もっと楽にゴールしてくれ!!
結局、スコアレスドロー。次こそ試合前に地獄のシュート練習セットするぜ!!
2009年5月31日 E50SL’09 コントロベント 対 バンビーノ 1対3 江北橋右岸G
足立区O50代表を中心としたバンビーノ戦を前にして、確かに『何点入れられてしまうのか?』なんて少しビビったメンバーもいましたが、戦える勇気をもたらしたのは、今回はじめて参戦、サイドバックに入った河内さんの明快で適切な『指示』であり、前半、持田くんの高速クロス(?)を確実にゴールへ流し込んだ秋本さんの先制点でした。これコントロベントの初ゴールなんです。
相手サイドからの攻撃に対するDFの対応、GKのポジショニングとDFの連携にもう少しの工夫があったならば初勝利も夢ではなかったと今は思っています。なぜなら得点では劣勢であったけれど味方同士が声を掛け合う集中度は相手を凌駕していたのですから。高丸GKが参加してくれていたらなあ…というのが監督のグチです。
ともかく、視界が開けた一戦でした。
2009年4月19日 E50SL’09 コントロベント 対 蹴友SSC 0対0 江北橋右岸G
セルヴェーザからの(比較的?)若手3名が今回から参加。女子部責任者の秋本さんも今回はコンディションを上げてきた様子。吉田代表がCFで頑張り、攻勢をかけることが出来た前半は、失いかけていた自信を戻すのに充分であった。
後半途中からは、ボロが出る前に高橋GKは臼井GKに交代。
サイドのMFに下がった吉田のバー直撃のシュート、そのリバンドに詰めていCB赤座の強烈なシュートと終了直前の連続攻撃は今後の躍進につながるものであった。
試合後、食事にと入った中華そば屋さんでは、充実感のあまり飲み過ぎてしまいました。
昼間だったのに!
2009年3月29日 E50SL’09 コントロベント 対 エクセレンツ 0対5 江北橋右岸G
新チーム初戦。なんとか人数はそろったが、何しろ急造チーム、お互いがどんなプレースタイルかもわからず手探り状態。前半は、CB赤座の奮闘もあり、1失点で切り抜ける。後半、思わぬ(?)ところから守備が綻びた。前日の浦安招待のフットサルの部でボロボロに失点を重ねたGK高橋が、パントキックの不調から、もともと得意でなかったゴールキックがメチャメチャになり連続で失点、大敗の元凶となってしまいました。すみません!
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2009年3月22日 E50SL’09 足立バンビーノ 対 川口シニア 1対1 鹿浜A
足立バンビーノはO50代表メンバーで構成するチーム。本年度のTSL1での活躍を占うE50SL開幕戦であった。風下の前半ではあったが、両サイドからの攻めが機能し、何度かの逸機のあと先制点を挙げる。川口も意表をつくシュートを決め、前半を1対1で終了。
後半は風上からの攻勢が期待されたものの、シュートチャンスの少ない凡戦に終始してしまった。
初の顔合わせになるメンバーも多いので無理からぬところではあるが、TSL開幕に向けてお互いをもっと理解しあう必要がありそうだ。
2009年3月8日 E50後期トーナメント 決勝 足立50B 対 豊島区シニア 1対1 PK1:4舎人陸上競技場
開始早々、柿崎が決めてリードするも、サイドを再三突破され、自慢のDF陣が後に走らされる形となり失点、前半で追いつかれてしまった。後半にはいると相手の攻撃パターンにも慣れ、ボール支配率も上がり足立の攻撃が目立った。しかし最後の詰めをかき、3戦連続のPK戦へともつれ込み、最後は力尽きた。
来年から足立区は3チーム編成となるのでこのメンバーで戦うのは最後となったが、チーム全員がうまく機能した戦いが出来た、楽しい一年であったと思う。
2009年3月8日 E50後期トーナメント 準決勝 足立50B 対 ブレインズ 0対0 PK3:2舎人陸上競技場
トップ下鈴木誠を欠き、前半は森田・藤波で中を、サイドに柿崎・持田を配するMF陣でのぞんだ。右サイドから攻めあがる柿崎への好パスが通りチャンスが続くも得点をあげることは出来なかった。後半、柿崎をトップに上げ、柳田俊との2トップに変更。中盤のサイドを原田・関根が再三両サイドに球をちらし好機を演出するも短い試合時間にはばまれ、残念なスコアレスドローとなった。準々決勝に続くPK戦はGK池本に威圧されたのか相手の最後のキッカーが外し決勝へ進出した。
2009年2月8日 E50後期トーナメント 足立50B 対 エクセレンツ 0対0 PK3:2鹿浜A
審判講習会のため、主力数人を欠くも、チームとして勝利への意思が統一されているのがこのチームの良いところである。
強風の中、風上をとった前半は攻め続けるも決定機を逃し、嫌な雰囲気で臨んだ後半は守りが機能し、PK戦に突入。こうなるとGK池本を有する足立Bは強い。相手の3人目を見事に止め、優勝した昨年前期トーナメントに続いて舎人陸上競技場でのて戦いに進出した。
2009年2月8日 E50後期トーナメント 足立50A 対 川口シニア 0対0 PK1:2鹿浜A
2009年1月25日 E50後期トーナメント予選L 足立50B 対 川口シニア 1対0 鹿浜A
前半、トップ下の鈴木のためによって重厚な攻めを続けたが、時間が経つにつれて中盤の選手間の距離が開き、攻めが単調になった。後半、守備への貢献不足を指摘された持田が交替前にサイドを上がり好機をつくった。DFからトップに上がった関根の、自らのヘッドの戻りをパスにつなげ、最後は森田が決めた。
堅いDF陣をベースにした戦いは安定感を増している。
2009年1月25日 E50後期トーナメント予選L 足立50A 対 エクセレンツ 0対0 鹿浜A
新年初めの試合はスコアレスドローであった。加藤の「入った!」と叫んだほどのシュートはあったが、やはり最後のつめが問題であった。守りはほぼ完璧であっただけに惜しまれる一戦となった。
2008年12月13日 交流試合 足立選抜 対 柏キングス 2対2
                           対 江東五区  0対1     柏市あけぼの山G
対柏キングス 前半:好調に攻め込んだものの得点を決められず逆襲を受け失点した。
         後半:佐藤の巧妙なパスに反応した高橋が2年ぶり(?)の得点。続けて安達が3試合連続の
             同点ゴールをヘッドで決めた。
対江東五区  前半:コーナからのチャンスを生かせず無得点に終わる。
         後半:何度も訪れたチャンスを生かせず逆襲から一瞬のすきをつかれ決勝点を奪われた。
2008年12月07日 E50後期トーナメント予選L 足立50B 対 蹴友SSC 2対0 江北橋右岸グランド
O対0で前半を終え、後半、一気に勝負をかけた。CF柳田の献身的な前線からの守備でリズムをつかみ、両サイドのDF、小林、臼井の攻撃参加、MF藤波の中距離シュートで相手を脅かした後、CF安達の見事なヘッドが炸裂、均衡を破った。
その後、サイドからのセンターリングを川島がダメ押しし勝利を確実なものとした。
蹴友さんのフェアーな戦い、試合終了後の挨拶「一年間、お世話になりました」は、『このリーグ、頑張ってよかったなあ』と、とっても爽やかな気分にさせていただきました。
2008年11月30日 E50後期トーナメント予選L 足立50A 対 ブレインズ 1対2 江北橋右岸グランド
またまたケガ人が多く、試合開始に10人という情けない状態でした。
ゲームは開始から押され気味で、10分で失点してしまいました。しかし、遅れてきた酒井が入ったあとは互角の展開となり、20分にきれいなスルーパスが高橋(鉄)に通り、落ち着いて決めました。
後半はチャンスの数では上回るも、シュートの精度を欠き、一瞬のすきからカウンターを受けフリーで決められてしまいました。
終了間際にフリーになった吉田がシュートを放つも枠をそれ、ジ・エンドとなりました。
2008年11月02日 足立区・鹿沼市交流 足立選抜 対 鹿沼四十雀 2対3/0対2
舎人陸上競技場
今回の選抜はO40エンジョイとO50エンジョイの混合。O40が前半、O50が後半を担当した。
第一試合O40は立て続けに2得点、楽勝かと思われたのは立ち上がりだけ。その後鹿沼四十雀の反撃にあい、あっという間に追いつかれてしまった。後半のO50もなんとか頑張ったが決勝点を奪われ、ジ・エンド。
第二試合も何とか頑張ったが前半、後半に各1点を失い、今年の足立主催の交流会は全敗に終わった。
若手(比較して)の面々には懇親会の盛り上がりだけで満足することなく来年は試合での盛り上がりを期待したい。
2008年11月02日 E50後期トーナメント予選L 足立50B 対 豊島区シニア 1対3 江北橋右岸グランド
失点は3。両サイドをえぐられたり、ゴール前へのスルーパスを通されたりて、守護神池本をしても防ぎきれない見事なゴールであった。前半の早い時間での我々のゴールが決まっていれば…と思われるほど、点差は開いたが引き締まった好ゲームであった。リーグ最終戦からの連敗はぜひ次の試合で止めたいところである。
2008年10月19日 E50SL 足立50A 対 エクセレンツ 0対0 鹿浜A
試合の主導権は確実に足立Aにあった。加藤をトップに配し、鈴木茂が少し下がった位置から球を配球するシステムが後半も機能していれば勝利は堅かったのだろう。
ここ数試合得点を挙げていた加藤が前半の決定的な場面でポスト直撃したことがこの試合の運のなさを象徴していた。
2008年10月19日 E50SL 足立50B 対 川口シニア 0対1 鹿浜A
開始早々の失点が重くのしかかった試合。試合内容はjほぼ互角。決めるときに決めていればという典型的な試合であった。
監督としては、システムをもう少し明確に指示できていればと悔いの残るリーグ最終戦となった。
2008年10月12日 E50後期トーナメント予選L 足立50A 対 ドリーム 1対0 鹿浜A
初参戦のドリームは強かった。球をつなぐサッカーは50Aを圧倒していたが、それでも勝利は別物。
前半、CF加藤の執念のゴールが(文字通り)ゴールに転がり込み決勝点となった。1.5列目に控えた鈴木茂が有効にはたらき少ないチャンスをものに出来たことは来期のTSL-1での戦い方の大きなヒントになったことと思う。あとは運動量の多いことで期待ができる中盤サイドの白井が、どれだけ創造力のあるプレーが出来るかがこのチームの成績を左右するであろうということが実感された。それにしても、得点シーンは線審の要望でゴールネットを補修していてシャッターチャンスを逃してしまうし、試合後の動画インタビューは操作ミスをしてしまって…、すいません加藤さん!
2008年9月28日 足立区・鹿沼市交流会 足立50選抜 対鹿沼四十雀 対粟野40
足立50エンジョイを中心としたチームを編成し、鹿沼市自然の森公園サッカー場にて2試合を戦った。
鹿沼四十雀戦:0対1 開始早々、DF間のパスミスを相手FWに決められた失点を取り返せず無得点に終わる。
粟野40戦:0対0 足立40との戦いで見せた粟野40のスピードに対応できるかが焦点の試合であった。本職のDFが少ないなか、見事に守りきった試合であった。
2008年8月17日 E50SL 足立50B 対 蹴友SSC 1対0 江北橋右岸グランド
お盆休み明けの日曜日、心配されたメンバーも14人が集まり、首位を走る蹴友SCC相手に戦いを挑んだ。前半はGK池本を中心にDF渡辺・関本・小林・臼井が堅く守り、後半は自慢の中盤が波状攻撃をしかけた。森田への相手反則を藤波が直接決めて熱戦に終止符を打った。川口シニアとの最終戦に後期優勝をかけることになった。
2008年8月10日 E50SL 足立50A 対 足立50B 1対1 鹿浜B
猛暑が一段落した薄曇の鹿浜BグランドにA、Bの精鋭が集合した。マスターズリーグのムグンファ対ゼーレの好試合に引き続き行なわれた、いわば『身内同士の戦い』はBのFW中村さんの幻のゴール(GKのファンブルしたボールがゴールラインをわったのか否か)から、より白熱した戦いに突入した。
均衡を破ったのはAのFW鈴木のシュート。名手、BのGK池本の頭上を襲い先取点。攻め込んでいたBの一瞬の隙をついた技ありの得点であった。
後半、金子部長がトップに入りBの怒涛の攻撃が始まった。何度かの得点機を逃したあと、代表でもトップ下で活躍するBの鈴木さんがAのDFを翻弄して同点ゴール。このまま終了のフォイッスルが鳴り両者痛み分という結果に終わった。ん
2008年7月27日 E50SL 足立50A 対ブレインズ 3対1 鹿浜A
先週、TSLでO50代表がブレインズを破った勢いそのままに、前半、安達が立て続けにクリンシュートを決め、試合を優位に進めた。後半、蒸し暑さからくる疲れからバック陣が乱れ追いすがられたが、3点目を加え逃げ切った。肘を痛めた吉田監督、腰を痛めているFW加藤と、メンバー構成が苦しくなってきており、今後もケガに気をつけてプレーすることが必要だ。
2008年7月13日 E50SL 足立50B 対エクセレンツ 0対1 鹿浜A
リーグ緒戦を強敵ブレインズに快勝した勢いを継続できるかどうかの大切な戦いは、攻勢になり始めた一瞬の隙をDFの間をついたスルーパス一本で破られる失点から始まった。
渡辺・赤座を中心にサイドを元・現FC70の臼井・持田で固めるDF陣は堅実に守り、鈴木・森田・小林・藤波は猛暑の後半も気合の入った攻撃を続けた。シュートがバーを叩くなどの不運もあり、結局無得点で敗れてしまった。
今後、こうした展開のなかでも確実に勝利を挙げてゆく、なんらかの工夫が必要というのが選手の実感であった。
2008年7月13日 E50SL 足立50A 対川口シニア 0対5 鹿浜A
猛暑のなか、闘いは始まった。前日のニュースでは熱中症で救急車が出動する騒ぎが報じられていたこともあり、前後半の半ばで給水タイムを実施することになった。開始早々サイドからのシュートを決められ、さらに、FWに抜擢された安達が脱水症状を示し交代するなど試合は劣勢に推移した。後半になっても暑さのなかで盛り返すことなく大量失点の負けとなった。
2008年6月8日 E50SL 足立50A 対蹴友SSC 0対0 鹿浜A
後期リーグ緒戦は対蹴友SSC。膝の手術を受けた小林も含め総勢13人が集合した。
前半、中央からの攻撃にこだわりすぎのかんもあったが、FW鈴木が決定的なチャンスをはずすなど押し気味に試合を進めたものの得点を奪うことはできなかった。蹴友SSCも素早い逆襲からポスト直撃のシュートを放つなど攻守の切り替えの早さをみせ好ゲームであった。
後半に入ると疲れも出たのかお互いにフィニシュまで持ち込めなくなり、結果はスコアレスドロー。
TSLから3戦連続の引き分けということでチームとして戦術的な意識の統一が必要なのかもしれない。
2008年4月26日 浦安市少年サッカー場人工芝G完成記念交流会 O50選抜
記事はO50代表 奮戦・観戦記に転記しました。
2008年4月13日 E50SL 足立50B 対ブレインズ 3対0 鹿浜A
昨年度前・後リーグを制したブレインズに初めて対戦する足立Bは、雨模様とあって12人とギリギリのメンバーとなったが、適材適所(?)の構成で前半を0対0終えた。後半サイドのMF藤波が積極的に相手DFに仕掛けることによって流れは足立Bに傾く。サイドを深くえぐった藤波の狙いすましたセンターリングに森田が合わせ先取点を奪う。続けてMF持田が混戦から鮮やかに決め、最後はFW糠谷の豪快なシュートで締めくくった。トップ下の鈴木の配球にFW柳田が反応することで相手DFにプレッシャーをかけ続けることができたことも連続攻撃を可能にした要因だった。一方、デフェンスはGK池本の指示のもと、赤座、渡辺のセンタ陣を中心に今村、臼井(高橋)のサイドバックが敵FWを押さえ込んだ。今後が楽しみになる戦いであった。
2008年3月9日 前期T決勝 足立50B 対川口シニア 1対0 舎人陸上競技場
PK戦を制し勝ち上がってきた足立Bはその強みを充分に発揮し、3試合無失点で優勝に辿り着いた。GK池本を中心としたDF力は他チームを圧倒していた。決勝戦の前半、MF臼井の好パスをCF高橋が決めきれずストレスが溜まった後半、藤波がFKをゴールに突き刺し粘る川口シニアを振り切った。中盤の鈴木を中心とした攻めも多彩。あとはFWの頑張りがあれば、このチームは好成績を続けていけると思える。
2008年3月2日 前期T準決勝 足立50B 対豊島区50 0対0 PK勝 江北橋右岸G
1試合を戦ったことによりメンバー間の意思疎通もスムーズになり、また『決勝へ』の意欲も出た好試合であった。2試合連続のPK戦を勝ち抜くことが出来たのは、キッカー達の冷静なシュートが決まったこともあるが、なんといってもGK池本の存在は大きかった。彼のオーラに豊島区の熟練のキッカーは射すくめられたかのようにシュートを防がれてしまった。
2008年3月2日 前期T予選 足立50B 対エクセレンツ 0対0 PK勝 江北橋右岸G
メンバーを新たにした選抜Bの初登場の相手はAグループからの敗者復活となったエクセレンツとの因縁の対決になった。新メンバーのDF陣、中盤からは鈴木誠が柱となって旧メンバーのFWにボールを配給したが決定機を生かすことができなかった。
PK戦では金子の絶妙のシュートをはじめ全員が決めて準決勝進出をはたした。
2008年2月17日 前期T予選 足立50A 対川口シニア 0対3 江北橋右岸G
2008年1月27日 交流試合 O50選抜 対豊島区50 豊島区三芳G(埼玉県三芳市)
豊島区サッカー協会会長杯サッカー大会に招待され、選選抜チームで参加。寒風が吹くなか、壮年は野球場に臨時につくられたピッチでプレーした。球場に対して斜めであること、少年用の広さであることでペナルテーエリアが極端に狭いこともあってプレーしずらく、GKの攻守もあり辛うじてスコアレスドローに持ち込んだ。試合前には傘寿の祝いとして金パンツを穿いた豊島区サッカー協会長の記念試合にも参加して交流を深めた。 写真は『交流』の頁で。
2007年12月16日 後期T決勝 足立50A 対ブレインズ 0対1 舎人陸上競技場
前期トーナメントに引き続き、後期も優勝を狙ったが、前半の失点が重く、惜しくも準優勝にとどまった。
2007年12月9日 足立50A 対 足立50B 0対3 新田高校G
2007年度エンジョイリーグ最終戦は身内同士の戦いとなった。後期リーグより参加した選抜Bチームは未勝利。柳田俊の(ほぼ)ハットトリックで初勝利をあげた。来シーズンは選抜チーム・代表チームの再編が予定されており、有終の美を飾ったということか。
2007年12月4日 後期T 足立50A 対エクセレンツ 1対0 江北橋右岸G
2007年12月3日 交流試合 選抜A+B 対柏キングス/浦安シニア 柏市あけぼのやまG
2007年11月25日 練習試合 選抜A+B 対ムグンファ 1対3 江北橋右岸G
2007年11月25日 後期T 足立50B 対豊島区 0対3 江北橋右岸G
前半互角の戦いも、後半3点をたて続けに決められ勝敗が決した。勝たなければトーナメント進出がならなかったための積極的な戦いを挑んだ結果の3失点であり、失望する戦いではなかった。
選抜Bを組んで5試合目になり、お互いのプレースタイルも理解が進み試合内容は安定したものとなってきた。来年度は新たなメンバー構成になる可能性もあるが、今後、楽しみなチームになったといえる。

2007年11月18日 後期T 足立50A 対ブレインズ 2対2 江北橋右岸G
開始早々失点するも、前半、MF安達からのセンターリングをCFに入った吉田がハーフボレーを決め同点。
後半に入ると中盤が空き、MF鈴木誠からの最終パスが通るようになり、リードを奪う。その後も攻め続けるもゴールが決まらず終了間際に同点とされ、勝ゲームを引き分けてしまった。
2007年11月4日 後期T 足立50B 対エクセレンツ 3対4 江北橋右岸G
前半、GKとDFの意思の疎通を欠いての連続失点も、後半、金子の得点から追撃、あと1点に泣いた。まだまだ寄せ集めの集団であることを考えれば、後半の反撃は見事といえるだろう。試合を重ねるごとにお互いのプレースタイルが理解されてきているので今後の試合は楽しみといえる。
2007年11月4日 後期T 足立50A 対川口シニア 0対0 江北橋右岸G
後期トーナメント大会開幕緒戦。両チームともに決めてを欠き、スコアレス・ドロー。再び得点力不足を露呈した試合であった。
2007年10月21日 前期TM決勝 対川口シニア 3対1 舎人陸上競技場
2007年9月17日 足立50B 対ブレインズ 1対2 鹿浜A
0対0の後半、森田の豪快なシュートが決まり先制点をあげたが、そのご、わずかの守備の乱れから、逆転を許してしまった。全体的に球のつながりもよく、勝きらなければならない試合であった。
2007年9月17日 足立50A 対エクセレンツ 0対0 鹿浜A
前半途中、石川が負傷退場となり、その後、10人で戦った。 GK酒井の攻守もあって、緊張感の溢れる試合を引き分けた。
2007年9月17日 足立50A 対所沢50 3対2 川口市青木公園陸上競技場 =交流戦=
風上を取った選抜Aは効率の良い攻撃で小島、宮内が得点を重ねるが、所沢もDFの裏をついて追いすがり、3対2で前半を終わる。
ほぼ全員が交代した後半は風下にもかかわらず鈴木誠を中心に中盤を制し相手ゴールに迫る。左サイドのスペースを白井がつき、加藤、小林、関根らがシュートを打つもネットを揺らすことは出来なかった。
結果的には前半の得点で勝負が決まったが、集まった全員が出場し、好試合を演出してくれた。TSL順位決定戦、エンジョイリーグの後半戦、トーナメント戦では必ずや好結果を生み出してくれることを期待しよう。
2007年9月17日 足立50B 対川口シニア 1対3 川口市青木公園陸上競技場
GKの拙守もあり先行された前半は、攻撃の型こそ出来なかったがバランスの良い守備力は発揮できたと思う。今後、お互いのコミュニケーションがうまくいくようになれば互角以上の戦いは可能と思える。後半、中盤に入った市川からの配球によって徐々に攻撃の形が整い、終了間際に1点を返すことが出来たのは今後への収穫であった。 拙守のGK記                                              
2007年7月28日 足立50A 対川口シニア 2対1 総合スポーツC
前半は足立の弱点ともいえるバックの前が空いてしまうことが多く、フリーの相手FWがゴール前に殺到する場面が何度もあり、10分すぎに競り合いの1対1でこぼれたボールを押し込まれて失点してしまいました。前半はそのままでした。
しかし、今日の足立は後半に立ち直り、豊富な運動量で川口を押し込み初め、早い時間にパスミスを加藤がカットし、そのまま左足でゴールに蹴りこみ同点としました。
その後も優位にゲームをすすめ、15分に右から左へ展開し、折り返しのパスを右からフリーであがってきた小島がきれいに決めました。
ひさびさの逆転勝利でした。
2007年7月28日 足立50A 対ブレインズ 0対2 総合スポーツC
土曜日の夜ということ、明日にマスターズリーグとO50代表のTSLがあることもあってか選手の集まりは悪い。
ブレインズさんはキチットメンバーを集めているのは流石だ。

先週、鹿島市との交流試合を芝の舎人陸上競技場で戦ったためか、土のグランドでのボール扱いがしっくりいっていないようだ。アシストにゴールにと大活躍した鈴木誠のプレーにも戸惑いが見られた。前半・後半にGKとDFの連携に乱れがあり失点をしたが、明日のTSLへのシュミレーションになってよかったとしよう。
2007年7月8日 足立50B 対エクセレンツ 0対3 鹿浜AG
後期から新たに加盟した足立区B選抜がエクセレンツと緒戦を戦った。
O-50代表総監督・監督の関根、吉田の見守る中、顔あわせ・練習もなく挑んだ戦いであったが前半は、1点はを失ったものの押し気味に試合を進めることが出来た。後半、連続失点はしたものの酒井を中心とした守備は安定感もあり、今後の戦いにめどが立ったと言えるであろう。
あとはキャプテン市川の頑張りと、守備陣に対して登録の多いフォワード陣の奮起に期待しよう。

  
2007年5月20日 鹿浜AG E50SL対川口シニア 1対0
前期最終戦、ここまで2勝0敗で首位をいく川口シニアとの戦い。ここまで全敗だった足立区は最後に意地をみせて川口シニアを退け、ブレインズの逆転優勝に貢献した形となった。
6月10日の舎人陸上競技場でE50トーナメント大会決勝で再び川口シニアと戦うことになるが再び勝利し、優勝を手に入れたいものである。

  
2007年4月29日 江北橋右岸 E50SL対エクセレンツ 0対3
惨敗のため記すことなし。なんとか立ち直れるのだろうか?
2007年4月14日 足立区総合スポーツC E50SL対ブレインズ 0対2
雨による数度のスケジュール変更があり、今回が我々のE50ELの緒戦。相手はすでに1勝をあげているブレインズ。土曜日のナイターということでメンバーの集まりが心配されましたが、さすがにサッカー大好きなおじさんたち、ほぼ2チームが組めるのではと思えるほどの集まりの良さでありました。試合は一進一退。GK梶山の頑張りもあり前半は0対0で終了しました。FW中村の惜しいシュートも相手キーパーの攻守に阻まれたのが惜しまれました。後半は新たなるメンバーに交代して攻撃をしかけましたが、一瞬のスキをつかれ2点を奪われました。見事なシュートにこちらからも拍手!

   
2007年3月4日 江北橋右岸G エンジョイ50シニアり−グ 練習試合
ブレインズ、エクセレンツとの合同t練習試合が公式試合のあと実施された。
2007年2月4日 江北橋右岸G エンジョイ50シニアリーグ初顔合わせ
強風が吹き荒れる江北橋右岸Gに足立区O50、葛飾O50、ブレインズの3チームが集合した。
葛飾とは何度も対戦しており、ほぼ陣容は予測できるが、ブレインズとは初顔合わせ。公式戦にむけの探りあいという一面もある。
本年から我々は東京都シニア連盟のTSLと、全員出場を目的とした本リーグ(E50SL)とを戦う。代表を率いる吉田監督には代表のポジション適性を見極める大切な機会となった。
試合を進めるにしたがって連携もとれて満足できる試合運びが出来たといえるだろう。
当面はTSLとE50SLの掛け持ちをする選手も多くなるはずで、その面からも貴重な練習であった。

文中敬称を省略しています。

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